初めて遺品整理を行う場合の注意点|室蘭市の遺品整理ならお任せ下さい。

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Q

初めて遺品整理を行う場合の注意点

質問 父が亡くなってようやく四十九日が終わり、ようやく忙しさから解放され気持ちの整理も付けられるようになってきました。
突然の死だったので心の準備もできていなくて、父も自分がまさかこんなに早くあの世に逝くとは思っていなかったと思うので、遺言書を作成しているわけもなく、母も葬儀の前に体調を崩してしまい、長男である私が喪主も務めてその後も挨拶回りなどをしていてバタバタ状態が長く続いていました。
父は室蘭市で小さな会社を経営していて、私は公務員をしているのでこれまで会社を引き継ぐ予定もつもりもなかったのですが、ワンマン社長だった父の死で社員たちが途方に暮れているので、今後のこともよく考えなければいけません。とは言え、今はまだ公務員なので、きちんと仕事も続けながらいろいろ考えている状況です。
聞きたいことは、四十九日で親族が集まった際に、父の遺品の形見分けをしようということになり遺品整理をしようと思っているのですが、それを行うにあたり注意すべきことはあるか?ということです。まだ父の遺産についても完璧に把握していない状況で、遺品整理をしても良いのか気になっているので、ご回答をよろしくお願いいたします。

yajirusi

A

負の遺産にも注意が必要です

遺品の中に骨董品や高額な絵画などの資産価値がある場合は、それが相続税の対象になるため、勝手に形見分けや遺品整理を進めてしまうと大きなトラブルに発展してしまうこともあるので注意が必要です。
まずは遺産について明確にしてから、形見分けや遺品整理を行いましょう。また、遺産の内容を確認して、プラスの財産よりもマイナスの財産が多い場合は相続放棄することを考える必要性が出てきます。
もちろん、負の財産を引き継いでも構いませんが、そのせいで今後の自分の人生が悪い方向に大きく傾いてしまうかもしれないため、商売をしているなどの理由がない限りは、ほとんど場合相続人は相続放棄を選択します。
遺品の中に資産価値があるものがあって、相続放棄するのにそれを形見分けして自分のものにすることは許されなく、そうすることで相続したとみなされてしまいます。それを避けるためにも、早まって形見分けや遺品整理はすべきではありません。
遺産の内容を把握していない場合は、相続人全員にそのことを伝えて、たとえ相続放棄する場合でも遺品をしっかり管理しておきましょう。相続放棄するにしても、新たに相続人となった人が相続財産の管理を始めることができるまでは自分に管理義務があります。

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